福岡デザイン事務所/THIS DESIGN 株式会社 ・・・・・・・・・・・デザイン制作・広告制作。ポスターやパンフレット、フライヤーなどの広告全般からCI、VI、ロゴマーク。その他、ホームページ、エディトリアル、パッケージデザイン、インテリアや店舗等、総合的なプランニング、ディレクション、デザインワークを展開

meet

1月の終わりのこと。ローストをご覧になった電通の伊藤敬生さんに北九州市の広報誌「雲のうえ」の編集委員である画家の牧野伊三夫さんを紹介して頂きました。
写真がその時の様子。小倉駅近辺にある「井出商店」という酒屋の角家。最初は、伊藤さん、牧野さんと僕らの4人の飲み会だと思っていたのですが、牧野さんがいろんな方に声をかけていたので、最終的には30人くらい集まっていました。その中には「雲のうえ」のアートディレクター・有山達也さん、編集のつるやももこさん、クウネルでお馴染みのライターの鈴木るみこさんやカメラマン、男性ライターの方たちがいて、少しお話しすることが出来ました。他には、牧野さんを慕ってやってきたデザイナーや古本書店の若いご主人・・・中には京都から駆けつけて来た人もいました。でも、その気持ち分かります。牧野さんはとても魅力的な人ですから。

また別の日。伊藤さんにお願いして牧野さんと4人で、兼ねてからお会いしたかった江副直樹さんの住まう「分母庵」を訊ねました。伊藤さんが、分母庵を案内したのは牧野さんの長年の思いを聞いたことが切っ掛けでした。それは、日本の山の風景を案ずる純粋な思い・・・間伐材をテーマにしたプロジェクトをスタートするべく江副さんに相談に伺ったのです。皆、牧野さんの独特な語り口に魅了されてしまい、何となく、そのプロジェクトの一員となってしまいました。これについては、後日、詳細を報告したいと思います。

MdN Designers File 2o12

MdN書籍編集部発行の「MdN デザイナーズファイル2012」に掲載させて頂きました。このシリーズも今号を持って10周年とのことで、弊社も同様に10年を迎えより親近感を感じています。
掲載デザイナーさんは、身が縮まるくらい名だたる方々で大変恐縮です。

In Praise of Shadows

谷崎潤一郎著「陰影礼賛」を読み返している。

『陰翳礼讃』・・・谷崎潤一郎の随筆。「経済往来」昭和8年12月号・9年1月号に掲載。まだ電灯がなかった時代の今日と違った美の感覚を論じたもの。 こうした時代西洋では可能な限り部屋を明るくし、陰翳を消す事に執着したが、 日本ではむしろ陰翳を認め、それを利用する事で陰翳の中でこそ生える芸術を作り上げたのであり、それこそが日本古来の芸術の特徴だと主張する。 こうした主張のもと、建築、照明、紙、食器、食べ物、化粧、能や歌舞伎の衣装など、多岐にわたって陰翳の考察がなされている。日本的なデザインを考える上でも注目され、原研哉が『デザインのデザイン』の中でも触れている。(引用/Wikipedia

a Happy New Year! 2o12

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
毎年恒例にしている祐徳院参り。仕事のことなどいろいろお願いしに行きました。昨年は行けず、そのせいか、なんとなくダラダラとスタートを切って、あっという間の一年だったと考えていました。よく「一年の計は元旦にあり」と言います。これは、一日の計は朝にあり  一年の計は元旦にあり  十年の計は樹を植えるにあり  百年の計は子を教えるにあり  という句の二つ目の句で、一年の計画は元旦に立てるべきである。まず初めに計画を立て、それに沿って事を進める方がうまくいくという意味らしい。 (ことわざデータバンク引用)
神社でお願いをすることが、僕にとっては「今年の計画立案」となってるような気がしました。

それにしても、祐徳稲荷は日本三大稲荷の一社だけあって、荘厳で大きな神社です。岩場の上に舞台を立てるような造りの神社。僕らが参るときは雪が降ってることが多く、今年も雪の中での参拝でした。
もともと定松千歌の母方の実家が鹿島市にあり、結婚当初から祐徳神社での参拝が恒例となったわけです。

写真は、祐徳神社ご本殿で参拝する様子。僕らはここから更に200㍍登った所にある「奥の院」まで参拝しています。今から6年前に初めて奥の院まで行き、毎年の恒例にしようと千歌ちゃんと決めました。急な山道にあるのでちょっとした「登山」です。息があがり足の膝が笑い出します。それでも、こうした『決まり事』をこなしていく中で一年の気合いが入ってくるので不思議。今年も無事に奥の院まで参拝を済ませ、良い年にしようと誓い合いました。


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◎祐徳稲荷
佐賀県鹿島市古枝下古枝1855
0954-62-2151 ‎ · yutokusan.jp