THIS DESIGN

TEXT

Paris Memo 5

2016. 09. 25. Sun.

9月9日(金)快晴
この日から「凪」展の初日を迎えた。昨夜、ベルニサージュが終わってアパルトマンには僕ら4人に加え、「凪」展の主催者、Air de malice https://www.facebook.com/AirdeMalice/ のケイコさん、ルクセンブルグ在住の野田さんのご友人2人が泊まっていた。ケイコさんのアテンドで、近くのパティスリーでパンを買い、カフェでコーヒーを飲んだ。ようやくエスプレッソ以外のコーヒーが飲めた 笑
2日間の美術館巡りが終わって、僕らはのんびりと買いものに出掛けることにした。

 

 

 

 

 


Grande Herboristerie Médicale de la Place de Clichy
フランスでは健康志向、自然派志向の人々の間で頻繁に利用されるHerboristerie(エルボリストリー)。 ここでは植物の知識が豊富なHerboriste(エルボリスト)が、まるで薬局のように懇切丁寧に個人個人に合った薬用植物の調合や生成物を提案してくれるらしい。

 

 


モンマルトルにあるサクレクール寺院へ。8年前にも来て、凄く厳かな気持になった。僕らが行ったときは冬で、人気がなかったけど、この日は大勢の観光客で賑わっていた。中に入ると美しい賛美歌が聞こえてきた。

 

 


クロマニヨンで働くパリ出身のソムリエ、ヤンヤンから薦められていたお店。ミシュラン一つ星レストラン「Itineraires(イティネレール)」で贅沢なランチ。パリに来てようやくまともな食事にありついた 笑 静かでゆっくりした時間が流れ、約2時間かけて料理を食べ終えた。店のサービスも凄く良いし、何と言ってもトイレが綺麗。料理に使っている野菜はすべて山下農園 http://a.yamashita.free.fr/index.html のものだった。あの有名な蕪を使ったラム肉料理(写真三枚目)もあったし、オレンジ色のトマトの甘かったこと(写真一枚目)パリに着いた翌日にサンジェルマンのブックストアで「農道(No Do)」という山下さんが書いた本を買っていたので、お蔭で食べた野菜の味を思い出しながら僕は読書を楽しむことが出来る。ランチ後は、眼鏡を買いに再びメトロに乗った。しかしリサーチしていたお店はなく、二度ほどフラれ、仕方なくマレにあった眼鏡をもう一度試してみることにした。千歌ちゃんはポワラーヌのサブレを買いたいと言っていたので近くに売っているお店がないか調べてみたら、なんと北マレにポワラーヌがあるじゃないか。サブレを買って、そのまま歩いて眼鏡屋さんへ。

 

 


「パリに行くんだったら是非CLOWN BARhttp://www.clown-bar-paris.fr/に」とクロマニヨンの市村さんから聞いていた。
それからしばらくしてFACE BOOKのタイムラインに上がってきた情報に目がいった。来月8日(土)〜10日(月・祝)の3日間、佐賀県唐津市で地産食材を使用した料理とオリジナルの有田焼を融合したイベント「DINING OUT ARITA& with LEXUS(ダイニング アウト アリタ アンド ウィズ レクサス)」が開催される。そこで腕を振るうのがCLOWN BARの日本人シェフ、渥美創太さんと知り、ますます興味を持っていた。
パリのレストランは予約が必須だったことを知らずにいた僕らは、日本にいるヤンヤンに無理を言ってもらって、「30分くらいならいいよ」ということでなんとか中に入れてもらえた。それから渥美さんがテーブルに来てくれ、前菜3品ほどであればすぐに出せるらしく、前菜メニューの下から3つを注文した 笑
適当に注文したけど、料理は本当に素晴らしかった。次に来るときはゆっくりと食事を楽しみたい。今度はちゃんと予約しよう。渥美さんの奥さまの携帯番号も聞いたし。

BLOG ARCHIVES